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挙式スタイル

挙式スタイルには、大きく分けて次の4つがあります。

●神前式

神前で三三九度の杯を交わし、玉串を捧げ、結婚を誓うものです。

おごそかで、いかにも日本らしいスタイルです。

●キリスト教式

讃美歌の流れるなか、聖壇の前で結婚を誓い、誓いのキスを交わします。

●仏前式

夫婦になるのは前世からの因縁という考え方により、二人を引き合わせてくれた先祖に感謝し、仏前で結婚を誓います。

●人前式

親族や友人、親しい人たちを証人として、結婚を誓います。宗教や信仰とは無関係に、自由な形式で行われます。

周囲の意見を聞く

挙式スタイルを決めるときは、まず、二人が各スタイルの特徴を理解したうえで、希望のスタイルを考えます。その後、双方の両親の意見も聞いて、皆が納得できるスタイルに決めましょう。

とくに、形式が自由な人前式の場合は、とまどいを感じる両親も多いようです。一方的に自分たちの希望を押し付けるのではなく、「なぜ、このスタイルを希望するのか」という点を理解してもらえるよう、十分に話し合う時間を持ちたいものです。

出身地や信仰する宗教の違いなどから、両家の意見が食い違うこともあります。その場合、二人が間に入って、歩み寄りの方向で話し合いを進めます。場合によっては、仲人に調整役をお願いしてもよいでしょう。

式場を検討する

本来、神前式は神社で、キリスト数式は教会で、仏前式は寺院や自宅の仏前で式を挙げるもの。でも実際には、挙式後に同じ場所で披露宴を行えるという便利さから、ホテルや専門式場で挙式するケースが大半です。

人前式は、レストランや船上など、会場側が許可してくれるなら、どんな場所でも行うことができます。式場を検討するときは、それぞれのメリットやデメリットを考慮し、自分たちの都合に合う場所を選びましょう。

ホテルのメリットとデメリット

メリット

●サービスが行き届いている

●披露宴の料理の種類が豊富

●豪華なロビーでの人前式を行っているホテルが多い

●トイレや控え室などの設備が充実

●本人や遠方からの招待者の宿泊に便利

●建物やインテリアが豪華

デメリット

●料金が比較的高い

●ホテルと提携している店以外でドレスや引き出物などを選んだ場合、持ち込み料が発生することが多い

予算

80名で350万円前後

専門式場のメリットとデメリット

メリット

●婚礼専門だけあって、挙式・披露宴に対する設備が整っている

●婚礼に慣れているスタッフが多くプランニングなども安心して任せられる

●披露宴の演出法が豊富

デメリット

●宿泊施設がない

●一日に行う挙式数が多いため、建物内が混雑していることもある

●演出法がパターン化している式場もある

予算

80名で300万円前後

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